株式会社 国際教育センター
International Education Centre & Co., Ltd.
1584 年、司祭ロバート・ジョンソンによって、病院を併設し、アッピンガムスクールが設立されました。
同年に設立されたアッピンガム教会堂の校舎は、現在も学校が所有し、利用されています。
17 世紀から19 世紀初頭まで、アッピンガムスクールは生徒数30~60 人、職員2 人の小さな学校でした。その小さな規模にもかかわらず、生徒たちはオックスフォード大学やケンブリッジ大学へ進学をしていました。
1960 年代には、600 人をはるかに超える生徒が在籍するようになりました。1973 年、最初の女子が入学し、1975 年には、最初の6 年生用女子寮「フェアフィールド」が開設され、現在では6棟の女子寮があります。
前校長であり、ビクトリア時代の著名な教育者であるエドワード・スリングに影響を受けたアッピンガムスクールでは、生徒が情熱を見出し、それぞれの人生を歩んでいけるよう、幅広いカリキュラムを提供しています。科学、音楽、スポーツ、舞台芸術のための最新の施設も備えています。
アッピンガムスクールは、イギリスを代表する男女共学の全寮制学校です。 生徒は週7 日間、充実した寮生活を送っています。15 棟(男子9棟・女子6棟)のハウスで勉強したり、リラックスしたり、食事をしたり、そして仲間との交流を深めることができる第二の我が家となっています。
アッピンガムという町の名前は、「イッピンガスYppingas(upland people 高地の人々)の農地/村」という意味です。この町は高い尾根に位置しているため、「高地(upland)」と呼ばれるようになりました。
北西に1 マイル( 1.6 km)程のキャッスルヒルには、中世のモット・アンド・ベイリー城の土塁跡があります。
アッピンガムのセント・ピーター・アンド・セント・ポール教会は、大部分が14 世紀に建てられたもので、散文家としても知られるジェレミー・テイラーが初期の宣教師を務めました。
*モット・アンド・ベーリー(Motte-and-bailey)とは、モットと呼ばれる小高い丘の上に設置された木製または石造の天守と、矢来や防御用の堀などで囲まれた中庭もしくは外壁とで構成された西洋の要塞施設のこと。